星占い
最近は朝にテレビを見る時間もあって「星占い」を良く見聞きする。
占いは、好きな人にとってはその日一日の出来事や一週間や毎月や特定の人との相性
などを見るときには参考にはなると思う。
私もあくまでも参考としているが、良いことは信じ、悪いことは気を付けておくよう
にはしているぐらいだ。
以前から家族のさそり座、やぎ座、おとめ座を気にしてちらっと見ていた。
それを毎日見ていて、星占いをよく知っている人や専業としている人には当たり前の
ことなのかもしれないが、不思議なことに気が付いた。
12星座のうち毎日幸運な組とそうでない組とA組みとB組の二つの6星座に分かれて
いることだ。
例えばその日の幸運なグループA組の1位から6位までは、牡羊座、いて座、しし座
ふたご座、てんびん座、みずがめ座が上位を占めると、一方では7位からおとめ座、
やぎ座、さそり座、うお座、かに座、おうし座とわかれて、Bグループを形成してい
る。
これが天運、公道なのかもしれないけれどいつもこうだから不思議だ。
でも元家族とはなったけれど三つの星座が同じグループでよかったなと思っている。