たまに書いたらこんなことしか。

人との出会いや別れは今生きていればこそできることである。

それはうれしいことや悲しいことや人間の感情のままに喜怒哀楽を伴っている。

ほとんどが感情の赴くままに自分の記憶の中に浅く深く刻み込まれていく。

それがどうしたとも思うし、とても貴重な宝だとも思う。

全ては自己の思いのままであり、わがままである一方的なベクトルの流れを示す感情

かもしれない。

他力とは、仏教での仏様の力を借りての感情の浮揚のことであり、、その力で生きさ

せていただいている力ともいえるようだ。

それを念願して生きていくことを肝に銘じておきたい。

ただ凡庸で浅はかで抗しがたい自分がいるので確信して明日も生きていきたいものだ

少し寄って書いていると何が何やらよくわからないとこもある。ちょっと悲しいな。