めぐりあい

誰かが気にかけていてくれるということは、とてもありがたいことである。

それを気づかなくても何かの力、奇縁とか命の力を感じる。

それは日ごろから会っていない人や血縁や家族などとは違う面からの感覚である。

現在の感染症や社会の構造などを見ればとても強く感じてしまう。

だからこそ生きている間に何らかの形で巡り合いたいものだ。