助言の克
信じたいと思うことが年末年始に続いた。それは父のことや兄弟のこと、友人のこと
だ。
もっと心の平和をもたらす何かを見つけて、自分が何をすべきだろうかと考えてみる
努力をすることなのだ。
それは精神的なこともあるけれど自分ができることをもっと愚直に行うべきなのだ。
それに気づいていない人にどうして気づいてもらうのか。
具体的なことは何も書けないけれど、子供の借金に応じてしまう母親の苦しみを聞い
て感じることがあったからだ。
どうしてやることもできないけれど何かに気づいて次へ進む手助けができるような自
分でありたいということに感銘した。